文章を楽しむための講座をやっています

 

 

「本の工房 ぽけっと」では、〈文學倶楽部〉と題しまして、文章講座を開いております。

現在、一緒に楽しんでくれる生徒さんを募集しています。

 

・文章を書いてみたい

 

・もっとうまくなりたい

 

・自分の気持ちを言葉で表現できるようになりたい

 

・エッセイや小説を書いてみたい

 

・日々の生活を豊かにしたい

 

という方にはとてもおすすめです。

 

 

 

6月15日の講座では、<手紙>を書きました。

石川啄木の情熱的な恋文や、太宰治の芥川賞受賞を懇願する手紙、坂本龍馬のユーモアあふれる手紙などを紹介しながら、

 

「手紙をしたためることは、文章を書くことととても似ている」

 

というお話をしました。

 

 

人に何かを伝えるという点で、文章は手紙みたいなものです。

ただ、あて名が決まっている時もあれば、ただ「誰かへ」という時もあるのが文章です。

 

そんなわけで今回は、無人島から、どこかにいるはずの「対岸の誰か」へ手紙を出す(海へ投げる)という設定で書いていただきました。

 

 


 

想像力を駆使して、自分のことを伝え、最後には瓶に詰めて。

色んな紙や便せん、筆記具を用意した中から、生徒さんはクジラの便箋を選びました。

そこへ筆ペンで。

 

天候がすぐれず、差出人と受取人の間に横たわる海のような雨が降り注いでおりましたが、一生懸命に書いた「手紙」は、きっとその隔たりを越えて届くことでしょう。

 

次回は22日の金曜日、「タイトル」についてお話しします。

本文を読んでタイトルを当てたり、新しい題名を考えたりしてみましょう。

 

〈文學倶楽部〉は毎週金曜日13時~14時半、品川区中延にあるカフェバーで開催しております。

90分の間、お茶とお菓子を楽しみながら受講いただけます。

 

 

~次回の文學倶楽部~

“「タイトル」ってどうつければいいの?

日時:22日(金)13時~14時半

(準備の都合上、10分前にはお集まりください)

場所:ザ ピンク エレファント(https://www.facebook.com/zapinkelephant/

   品川区中延3-1-5

   東急池上線「荏原中延駅」から徒歩1分

   東急大井町線、都営浅草線「中延駅」から徒歩10分

定員:5名(下のボタンから事前にご予約いただけると助かります)

受講料:2500円(ソフトドリンクとお菓子付き)